喪服が安い店はどこ?店舗・通販・レンタルの費用や選び方を紹介

急な通夜や葬儀で喪服が必要になったとき、できるだけ費用を抑えて用意したいと考える人は少なくありません。

喪服は、しまむらやイオン、紳士服店、通販などで安く購入できます。

さらに、一度だけ着用する場合や小物までまとめて揃えたい場合は、購入よりもレンタルの方が費用を抑えやすいケースもあります。

この記事では、喪服が安い店舗や通販サイト、レンタルサービスの費用目安のほか、安い喪服を選ぶ際の注意点や購入費用を抑えるコツをご紹介します。

喪服が買える安いお店4選

喪服は、しまむらやイオン、紳士服店などで購入できます。

できるだけ安く買いたい場合は、価格だけでなく、メンズ・レディースの取り扱いや、試着して選べるかどうかも比較することが大切です。

店舗名 価格帯目安 取り扱い
しまむら 1万円前後 レディース中心
イオン 1万円台〜 メンズ・レディース
洋服の青山 2万円台〜 メンズ・レディース
はるやま 2万円台〜 メンズ・レディース

しまむら

項目 内容
試着 店舗で試着できる
サイズ展開 レディース中心。大きいサイズの商品もあり
小物の購入 バッグやストッキングなどを一緒に探しやすい
注意点 メンズ喪服は基本的に取り扱いなし

しまむらは、できるだけ安くレディース喪服を購入したい人に向いています。

店舗で実物を見ながら選べるため、生地の質感やサイズ感を確認しやすい点がメリットです。

また、しまむらはレディース喪服が中心で、メンズ喪服は基本的に取り扱いがありません。

イオン

項目 内容
試着 店舗で試着できる
サイズ展開 メンズ・レディースともに展開。レディースは7号〜23号以上の商品もあり
小物の購入 靴・バッグ・シャツ・ネクタイなども一緒に探しやすい
注意点 店舗規模によって品ぞろえが変わる

イオンは、喪服本体だけでなく、小物までまとめて購入したい人に向いています。

大型店舗であれば、メンズ・レディースの喪服に加えて、シャツやネクタイ、靴、バッグなども一緒に探しやすくなります。

別々の店を回らずに準備を進められるため、急ぎで喪服一式をそろえたい場合にも便利です。

青山

項目 内容
試着 店舗で試着できる
サイズ展開 メンズ・レディースともに展開。メンズは大きいサイズ、レディースはクイーンサイズもあり
小物の購入 シャツ・ネクタイ・ベルト・靴などをまとめて購入しやすい
注意点 しまむらやイオンと比べると価格は高くなりやすい

洋服の青山は、紳士服店のため、サイズ感やシルエットを確認しながら選びやすく、メンズの礼服を探している人にも使いやすい店舗です。

喪服に合わせるシャツや黒ネクタイ、ベルト、靴などもまとめて購入しやすいため、服装全体を整えられます。

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はるやま

項目 内容
試着 店舗で試着できる
サイズ展開 メンズ・レディースともに展開。K体など大きいサイズも選べる
小物の購入 シャツ・黒ネクタイ・靴などを一緒に購入しやすい
注意点 レディース喪服は店舗によって品ぞろえを確認した方がよい

はるやまは、メンズ礼服を店舗で確認しながら選びたい人に向いています。

スーツ専門店のため、ジャケットの肩幅やパンツの丈感などを見ながら選びやすく、喪服として使える一着を探しやすい点が特徴です。

黒ネクタイやシャツ、靴なども一緒に購入できるため、男性が急ぎで礼服一式をそろえたい場合にも利用しやすくなります。

レディース喪服も扱っている店舗はありますが、品ぞろえは店舗によって異なります。

通販で喪服を安く買う方法

通販で喪服を安く買う場合は、価格だけでなく、配送の早さやサイズ展開、喪服としての選びやすさも比較することが大切です。

ここでは、喪服を安く買える通販サイトごとの特徴をご紹介します。

通販サイト 安さ重視 急ぎやすさ サイズ展開 向いている人
Amazon とにかく早く安い喪服を探したい人
楽天市場 価格・送料・レビューを比較して選びたい人
ニッセン レディースや大きいサイズの喪服を探したい人
ブラックフォーマル専門店 安さだけでなく葬儀向けの品質も重視したい人

Amazon

項目 内容
価格帯目安 1万円前後〜2万円台の商品を探しやすい
取り扱い メンズ・レディース
特徴 商品数が多く、配送が早い商品を見つけやすい
向いている人 急ぎで安い喪服を用意したい人
注意点 商品ごとに品質やサイズ感の差があるため、レビューや返品条件の確認が必要

Amazonで喪服を探す場合は、安さだけでなく、葬儀向けの商品かどうかを確認することが大切です。

黒いワンピースや黒いスーツのなかには、普段着やビジネス向けの商品も含まれるため、商品名に喪服、礼服などの記載があるかを確認しましょう。

楽天市場

項目 内容
価格帯目安 1万円前後〜3万円台まで幅広い
取り扱い メンズ・レディース
特徴 複数ショップの価格、送料、レビューを比較しやすい
向いている人 セールやポイント還元も含めて安く買いたい人
注意点 ショップごとに送料、納期、返品条件が異なる

楽天市場で喪服を探す場合は、商品価格だけでなく、送料やポイント還元まで含めて比較すると選びやすくなります。

同じような価格帯の商品でも、送料無料の商品と送料が別にかかる商品では、最終的な負担額が変わります。

レビューを見るときは、評価の高さだけでなく、サイズ感や生地の厚み、黒の色味に関する内容も参考になります。

ニッセン

項目 内容
価格帯目安 1万円台前半〜3万円台の商品が中心
取り扱い レディース中心、一部メンズもあり
特徴 レディース喪服や大きいサイズの展開が豊富
向いている人 体型に合う喪服を通販で探したい人
注意点 メンズ喪服を探す場合は、別の通販サイトや紳士服店も比較する

ニッセンで喪服を探す場合は、価格だけでなく、自分の体型に合うサイズがあるかを見て選ぶことが大切です。

とくにレディース喪服は、号数や大きいサイズの展開が豊富な商品もあり、一般的な店舗ではサイズが見つかりにくい人でも探しやすい点が特徴です。

前開きワンピースや洗える素材、パンツスーツなど、着やすさを重視した商品を比較できる点もメリットです。

ブラックフォーマル専門店

項目 内容
価格帯目安 2万円台〜5万円台が中心。ショップやセール商品によっては1万円台後半もある
取り扱い 店舗により異なるが、レディース中心の専門店が多い
特徴 葬儀向けのデザインや黒の濃さを重視して選びやすい
向いている人 安さだけでなく、喪服としての見え方も重視したい人
注意点 Amazonや楽天より最安商品は少ないため、価格だけでなく品質も含めて比較する

ブラックフォーマル専門店で喪服を探す場合は、葬儀の場に合うデザインかどうかを重視して選べます。

専門店は喪服や礼服として使うことを前提にした商品を取り扱っているため、黒の濃さ、丈感、ジャケットの有無などを比較しやすい点が特徴です。

喪服を最も安く用意するには、レンタルがおすすめ

喪服を一度だけ着用する場合は、購入よりもレンタルの方が費用を抑えやすくなります。

喪服だけでなく、靴・バッグ・ネクタイ・数珠・ふくさなどをまとめて借りられるサービスもあるため、急な通夜や葬儀でも準備しやすい方法です。

サービス名 料金目安 レンタル期間 取り扱い
東京スーツレンタル 6,600円〜 6泊7日 メンズ・レディース
喪服レスキュー 6,980円〜9,980円 6泊7日 メンズ・レディース
喪服レンタルのやました 4,800円〜 3泊4日〜 メンズ・レディース
Cariru BLACK FORMAL 5,980円〜 4日間〜 メンズ・レディース・キッズ
チャトラン 4,800円〜 3泊4日〜 メンズ・レディース

東京スーツレンタル

項目 内容
セット内容 喪服に加えて、男性用のYシャツ・ネクタイ・シューズ・ベルト
女性用のバッグ・パールネックレス・パンプスなどをまとめて借りられる
受け取り方法 東京23区限定で当日配送に対応
返却方法 宅配便で返却
追加できる小物 男性用小物、女性用小物に対応
注意点 当日配送は東京23区限定のため、対応エリアを確認する必要がある

東京スーツレンタルは、東京23区内で急ぎの喪服を用意したい人に向いています。

仕事や予定があり店舗に行く時間がない人でも、自宅や指定先で受け取れる点は大きなメリットです。

喪服・礼服レンタルなら喪服レスキュー

項目 内容
セット内容 ライトプランは喪服一式、フルセットプランは靴・バッグ・小物類まで含まれる
受け取り方法 店舗で受け取り。店舗によっては24時間利用しやすい
返却方法 店舗返却。返却前のクリーニングは不要
追加できる小物 メンズはネクタイ、レディースは靴・バッグ・小物類など
注意点 店舗の場所や在庫状況によって利用しやすさが変わる

喪服レスキューは、店舗で試着できるため自分に合うサイズを選べます。

ライトプランとフルセットプランを選べるため、すでに靴やバッグを持っている人は費用を抑えやすく、小物まで必要な人は一式で準備できます。

喪服レンタルのやました

項目 内容
セット内容 喪服単品のほか、ワイシャツや靴付きのフルセットも選べる
受け取り方法 配送。16時までの注文で即日発送に対応
返却方法 コンビニ返却に対応。クリーニング不要
追加できる小物 ワイシャツ、靴、バッグ、シューズ、アクセサリーなど
注意点 地域や注文時間によって到着日が変わるため、利用日から逆算して選ぶ

喪服レンタルのやましたは、配送で喪服を安く借りたい人に向いています。

喪服単品だけでなく、シャツや靴を含むセットも選べるため、手持ちの小物に合わせて必要なものだけを借りやすいサービスです。

コンビニ返却に対応しているため、葬儀後に店舗へ返しに行く手間を減らせる点も便利です。

Cariru BLACK FORMAL

項目 内容
セット内容 喪服・礼服のほか、バッグ・靴・アクセサリー・小物を扱う
受け取り方法 配送。16時までの注文で当日発送に対応
返却方法 宅配便で返却
追加できる小物 バッグ、靴、アクセサリー、数珠、袱紗など
注意点 ブランドやセット内容によって料金が変わるため、総額を見て比較する

Cariru BLACK FORMALは、費用を抑えながら、喪服としての見え方も整えたい人に使いやすいサービスです。

ブランドやセット内容によって料金に差があるため、必要な小物を追加したときの総額を確認して選ぶことが大切です。

チャトラン

項目 内容
セット内容 喪服単品や礼服セットを選べる
受け取り方法 配送。19時までの注文で即日発送に対応
返却方法 宅配便で返却
追加できる小物 靴、ネクタイ、バッグ、数珠、袱紗など
注意点 送料やオプションを含めた合計金額を確認して選ぶ

チャトランは、遅い時間まで注文できる配送型サービスです。

日中に喪服を準備する時間がない人や、仕事後に必要だと気づいた人でも、即日発送の受付時間に間に合えば配送で手配できます。

安く利用したい場合は、返却方法や合計金額まで見て選ぶと失敗を防げます。

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喪服は安いものでも問題ない?

喪服は価格が高ければよいわけではなく、葬儀の場に合う色味やデザインを選ぶことが大切です。

ここでは、安い喪服を選ぶときに知っておきたい考え方をご紹介します。

安い喪服でも葬儀で失礼にはならない

安い喪服であっても、葬儀の場にふさわしい装いであれば失礼にはなりません。

喪服で大切なのは、価格そのものではなく、弔事の場に合っているかどうかです。

安さを重視するあまり、普段着に近い黒い服や、カジュアルに見える服装を選ぶと、葬儀の場では浮いてしまうことがあります。

安い喪服を選ぶ場合でも、喪服・礼服・ブラックフォーマルとして販売されている商品を選びましょう。

喪服はマナーが大切

喪服を選ぶときは、価格よりも葬儀マナーに合っているかを重視します。

葬儀では、故人や遺族に配慮した落ち着いた服装が求められます。

高価なものを着ることよりも、派手さを避け、弔事の場に合う装いに整えることが大切です。

【関連】告別式の服装マナー|男性・女性・子ども別に靴や小物まで紹介

喪服を安く買う際の注意点

喪服を安く買う場合は、価格だけで選ぶと、素材の光沢やデザインなど葬儀の場に合わない商品を選んでしまうことがあります。

ここでは、喪服を安く買う際に確認したい注意点をご紹介します。

光沢が強いものは避ける

喪服を選ぶときは、光沢が強すぎる素材を避けることが大切です。

同じ黒い服でも、サテンのように光を反射しやすい素材や、ツヤが目立つ生地は華やかな印象になりやすく、葬儀の場にはあまり向いていません。

安い喪服を通販で探す場合は、商品写真だけで判断せず、生地の説明やレビューも確認しましょう。

サイズ感を重視する

喪服は、価格だけでなくサイズ感も重視して選びます。

サイズが小さすぎると窮屈に見え、大きすぎるとだらしない印象になりやすいです。

安く購入できても、サイズが合わずに着られなければ買い直しが必要になります。

通販で購入する場合は、普段のサイズだけで判断せず、商品ごとのサイズ表と自分の寸法を照らし合わせて選ぶことが大切です。

葬儀マナーに合ったデザインを選ぶ

安い喪服を選ぶ場合でも、葬儀マナーに合った落ち着いたデザインかどうかを確認します。

対象 避けたいデザイン 選びたいデザイン
女性 肌の露出が多いもの、丈が短いもの、装飾が目立つもの 黒のワンピース、アンサンブル、スーツなど落ち着いたデザイン
男性 ビジネス感が強い黒スーツ、光沢や柄が目立つもの 礼服・ブラックフォーマルとして使える黒のスーツ
男女共通 カジュアルに見える服、派手な装飾がある服 弔事の場に合う控えめなデザイン

安さだけで判断せず、弔事の場に合う控えめなデザインかどうかを基準にしましょう。

通販は返品条件を確認する

喪服は実際に着てみないと、サイズ感や丈感、生地の印象がわかりにくい商品です。

価格が安くても、返品できない商品や返品送料が高い商品を選ぶと、サイズが合わなかったときに余計な費用がかかります。

とくに急ぎで注文する場合は、配送予定日だけでなく、返品・交換の可否もあわせて確認しましょう。

喪服の購入費用を抑えるコツ

喪服を安く用意したい場合は、購入先だけでなく、選び方や買うタイミングを工夫することも大切です。

ここでは、喪服の購入費用を抑えるコツをご紹介します。

オールシーズン用を選ぶ

喪服をできるだけ安く用意したい場合は、オールシーズン用を選ぶと費用を抑えやすくなります。

オールシーズン用であれば、真夏は薄手のインナーを合わせたり、冬は黒や濃紺のコートを羽織ったりすることで、季節に合わせて調整できます。

何度も着る予定がない場合は、着回しやすい1着を選ぶ方が現実的です。

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セール時期を狙う

喪服を急ぎで用意する必要がない場合は、セール時期を狙うのも費用を抑える方法です。

紳士服店や通販サイトでは、季節の変わり目や決算期、年末年始、ブラックフライデーなどにセールが行われることがあります。

今すぐ必要な場合はレンタルや即日配送、時間に余裕がある場合はセール購入というように、状況に合わせて選ぶことが大切です。

必要最低限のセットを購入する

喪服を安く買うには、必要最低限のセットを選ぶことも大切です。

喪服本体に加えて、靴・バッグ・アクセサリーなどをすべて新品でそろえると、総額が高くなるため、すでに使える小物を持っている場合は、喪服本体だけを購入することで費用を抑えられます。

また、弔事に使える小物をまったく持っていない場合は、単品で買い足すよりセット商品の方が安く済むこともあります。

レンタルと購入を比較する

喪服を安く用意したい場合は、購入だけでなくレンタルも比較すると判断しやすくなります。

今後も法事や葬儀で何度か着用する予定がある人は、購入した方が長期的に費用を抑えられることもあります。

しかし、急な通夜や葬儀、一度だけ必要な場合は、レンタルの方が総額を抑えられます。

購入するかレンタルするかは、着用回数と必要な小物の有無で選びましょう。

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まとめ

喪服を安く用意したい場合は、購入する店や通販サイトだけでなく、着用回数や必要な小物の有無まで含めて考えることが大切です。

しまむらやイオン、紳士服店、通販サイトでは安い喪服を探せますが、靴・バッグ・ネクタイなどを一つずつ購入すると、想定より費用がかかることもあります。

今後も葬儀や法事で何度か着用する予定がある人は、オールシーズン用の喪服を1着購入しておくと使いやすいです。

一方で、一度だけ必要な場合や、小物までまとめて用意したい場合は、レンタルを利用した方が総額を抑えやすくなります。

急な通夜や葬儀で喪服一式を短時間で用意したい場合は、購入とあわせてレンタルも検討してみてください。