喪服のレンタルで安いのはどこ?5社の料金を比較
突然の訃報で喪服が必要になった際、実家に置いていたり、体型が変わったりして、「着れるものがない」と困る人も少なくありません。
そんなときに考えるのが、レンタルサービスの利用です。喪服のレンタルサービスは、ネットで検索すると多く出てきます。
この記事では、喪服のレンタルを安く済ませたい人向けに、代表的な喪服レンタルサービスの料金を比較してご紹介します。
喪服レンタルサービス5社の料金比較表
主要な喪服レンタルサービスの料金とレンタル期間を比較します。なお、この比較表の料金は、男性用の喪服が基準です。わかりやすいように、なるべくオプションを考慮せず、喪服のみのレンタル料金を参考にしています。
| サービス名 | レンタル期間 | 料金 | セット内容 |
|---|---|---|---|
| Cariru BLACK FORMAL | 4日間 | 5,980円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ |
| チャトラン | 4日間 | 5,280円 | ジャケット、パンツ |
| 礼服レンタル.com | 4日間 | 5,280円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ |
| 礼服喪服レンタルのやました | 4日間 | 8,800円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ |
| 礼服・喪服レンタルの相羽 | 4日間 | 7480円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ |
| 礼服喪服レンタル110番 | 4日間 | 4800円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ、サスペンダー |
| 喪服レスキュー | 7日間 | 6,980円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ ※店舗型 |
| 東京スーツレンタル | 7日間 | 6,600円 | ジャケット、パンツ、ネクタイ、ベルト 無料品:靴下、香典袋、袱紗 |
上記のとおり、喪服とネクタイのセットで「4日間6千円前後」が料金の相場です。靴やYシャツなどのオプションを付けると、喪服一式で1万円程度かかるかと思います。
一番の最安値は、礼服喪服レンタル110番の4800円です。1日あたりの料金で見ると、一番安かったのは「東京スーツレンタル」になります。
安い喪服レンタルサービスおすすめ5選
料金を重視している人向けに、おすすめの喪服レンタルサービスを5つご紹介します。
①東京スーツレンタル / 7日間6,600円
東京スーツレンタルは、喪服の当日レンタルサービスです。21時までの注文で喪服を当日配達してくれます(東京23区限定)。2026年2月からサービスを開始しており、現在は男性用の喪服のみ取り扱っています。
レンタル期間が他のサービスと比べて長く、6泊7日です。遠方のお葬式に参列する際は、このくらいのレンタル期間があるとよいでしょう。また、セット品も充実しており、「喪服上下、ネクタイ、ベルト、靴下、香典袋、袱紗」を6,600円で借りられます。
急に喪服が必要になった人や、小物などもまとめて安くレンタルしたい人におすすめです。
2位 喪服レスキュー/ 7日間6,980円
喪服レスキューは、24時間無人店舗で喪服を借りられるサービスです。喪服は急に必要になることも多く、夜間や早朝などでも喪服レスキューなら借りられます。
また、自分に合う喪服のサイズがわからない人でも、試着をしてから借りられるので、サイズで失敗することがありません。料金も安く、6泊7日で6,980円です。靴やベルト、数珠なども必要な人は、9,980円のフルセットプランでレンタル可能です。
3位 礼服喪服レンタル110番/ 4日間4,800円
礼服喪服レンタル110番では、喪服や結婚式、リクルート用などの様々なスーツをレンタルできます。喪服は一番安いもので、4日間4,800円です。有料のオプションで、靴、数珠ふくさセットなどもレンタルできます。
短期間のレンタルでは、礼服喪服レンタル110番の4,800円が最安値でした(当サイト調べ)。発送に関しても、16時までの注文で即日発送しており、最短で翌日の午前中に受け取れます。
4位 チャトラン/ 4日間5,280円
チャトランは、冠婚葬祭用の礼服を3泊4日からレンタルできるサービスです。喪服のレンタル料金はサイズによって異なり、一番安いものだと税込5280円からレンタルできます。Yシャツ・ネクタイはオプションで330円~、靴は550円から借りられます。
オプションの料金は安いので、小物なども一式レンタルするなら、他のサービスよりも安く済むかもしれません。即日発送にも対応しており、19時までの注文で最短翌日の午前中に届きます。
5位 Cariru BLACK FORMAL/ 4日間5,980円
Cariru BLACK FORMALは、トレジャーファクトリーという有名なリサイクルショップの会社が運営しているサービスです。上場企業のため、利用するのも安心感があります。
喪服は4日間5980円からレンタルできます(送料無料)。16時までの注文で、最短翌日の午前中に届きます。
喪服レンタルを安く済ませるには
喪服のレンタルサービスを利用する際、より安く済ませるための方法をご紹介します。
レンタル期間が短いサービスを選ぶ
喪服のレンタルサービスは、借りる期間が長いほど料金は高くなります。デフォルトだと3泊4日が多いですが、レンタル期間を1日伸ばすと、大体1000円程度の料金が上乗せされます。
そのため、借りる期間はなるべく短くした方が、レンタル料金は安く済みます。ただし、あまりにタイトなスケジュールにすると、返却が間に合わなくなる恐れもあるので注意が必要です。
東京スーツレンタルでは、6泊7日のレンタル期間で余裕を持って借りられます。
ネクタイや数珠などの小物は自分で揃える
ネクタイや靴、数珠、袱紗(ふくさ)などの小物は、有料オプションとして別途費用がかかることが多いです。ネクタイや数珠などは100均でも手に入ります。少し時間に余裕があれば、小物類は自分で揃えた方が安上がりです。
レンタルではなく、中古品を購入する
基本的に喪服のレンタルサービスは、購入するよりも大分安く済みます。しかし、現在はネットで中古の喪服も多く売られており、中古品を買った方が安い場合もあります。
特にメルカリで「喪服」と検索すると、数千円程度の価格で多くの喪服が売られています。時間に余裕があるのであれば、メルカリなどのフリマサイトで中古の喪服を購入してもよいでしょう。
まとめ
喪服のレンタルサービスに、価格の違いはそこまでありません。そのため、どれを選ぶか悩んだら、レンタル期間やオプション料金を軸に選ぶとよいでしょう。
小物類は基本的に有料オプションで、一式揃えようとすると、サービスによって割と価格差が出てきます。また、すぐに喪服を借りたい人は、当日配達が可能な「東京スーツレンタル」、店舗で試着してから借りられる「喪服レスキュー」などがおすすめです。
